思い返せば5年前?
「明大前フォーク集会」が初めて直接東北に足を運んだ。足を運ぶ前まではボランティアで東北に行く人達のバスを借りたり、漁師さん達の防寒具購入の援助をしてた。直接、現地の人達との交流はなくて、そこに名前だけ残る。そんな方法でした。今ではその会もなくなってるので、名前も残ってるのかわからない。
その後、現地で地道に活動してる保育士さんと知り合い、直接足を運ぶ事になる。石巻、おじいちゃんとおばあちゃんが経営してる、未認可「たんぽぽ保育園」では、自分たちの名前を名乗るのを忘れて帰ってしまい。電気屋のおじさんと思われてたままだったという笑い話もある。
https://youtu.be/YfrLqUIC3vM

その年のクリスマス、委員長と二人で原発の近くまで足を運び、警察に止まられたり、崩れた街を見つめ。誰もいない、いわきの久之浜でライブをやったり。翌日保育園でクリスマス会をやったのだ、園の保育士さんと震災の時の話をしたて小さな無料ライブもやった。
https://youtu.be/rjEArw-Cptg

その後、静かに確実に時は刻まれ今日になる。「明大前フォーク集会」70回目のステージが終わる。
今年はクリスマス会もできていない。
謝罪すべきステージだったと反省です。

皆の協力がなければ続けられてなかった。
僕らのこの会を「偉そうにチャリティーなんて言ってても、何も出来ないよ。雑音だ!雑音だ!」と非難されたあの頃。
行き場を無くしたこの会のホームグランドとして手をあげてくれた秋田犬のスタッフ、オーナーの馬場さんがいなければこの会はもっと早くに終わっていたのではと思う。
秋葉原で脈々と続けてるけど「明大前フォーク集会」スタートした時の気持ちを忘れる事なく名前だけでも残してる。
やってることは些細だ。音楽も雑音、ゴミかも知れないけど、今回も沢山の人が笑ってくれた。

笑って、和んで、その場、その時間を楽しんだ。それが、自然と復興の何かになってればいい、そうなるように、静かに続けてみせます。

たった一回の旗降りチャリティーイベントじゃないんだよ。
始めた頃から10年は覚悟してるんだ。
ゴミも10年そこにあり続ければ何か素敵なオブジェになるかもね。

来年も「ポップコーンOGs」「明大前フォーク集会」宜しくお願いします。。

坂本個人としては、来年はもっと音楽活動します。
ブログも書きます。

見守っていてほしいと思うのです。