まだまだ学ぶべき事が多い。
同じものを観ていても、それの感じ方はそれぞれ。
そんな事なんてわかってるはずなのになぁー。
わかっていても、その事を理解しその事を語り合うのはなかなか難しい。
好き嫌いだけで、物を振り分けるのではなく、理解できるまで見つめる。
結果的に好きになれなくても、完全に嫌いにはなれない。
自分が理解できない箇所をちゃんと見つめれば、それは、嫌いという形にはならない。
「私は普通じゃないんでー」といいながら近づく人
「皆から変わってるねと良く言われるの」といいながら近づく人。
大丈夫だよ。会話できてるし、自己主張しすぎてるくらいしてるし、とても一般的な市民だよ。

狭い部屋の窓から小さな空しか見れなかった少年がその場所を飛び出して見たものは、そんな彼を理解することを拒否した、自分を個性的と自慢げに語る人たちでした。

独特の孤立感が漂いながら、決して手を取り合うことのない集団。
偉そうな事を言ってる自分も同じように何もできなかった事、無意識に線をひいている事に気がついた。