毎日お芝居の稽古です。今までに経験したことのないような疲労感があります。きっと今までと使う神経と筋肉と心が違うのでは、と思うのです。おそらくなのですが、こんなに、自分と向き合うことってないんじゃないかな。
演出家の存在の大きさや力があってことなのだと、ひしひしと感じる。
疲れきってるのに、楽しい。
劇中に歌う曲は全て弾き語りになるから、もう一度稽古したりしてます。
このお芝居のタイトルとなった曲も、もう一度見直してる。
小さな部屋で作った、その時のままに、やれたらと思う。

その前に、あとふたつ。図面仕上げなきゃ。