我が家の近くに時間帯で歩行者優先道路がある。11時から17時までとなんとも長いし、人があまり通らない時間帯。この道はちょっとした迂回路なのだ。たかだか50mもないこの道の出口におまわりが月末になると立っている。状況をしらない人は80パーセントこの道を通る。おまわりはウハウハです。どんどん獲物がかかるのです。別の場所に一旦停止の標識がある道があります。とても見晴らしがよくて軽い徐行でじゅうぶんな交差点。ここにも微妙な位置におまわりがいます。ここもウハウハです。
 考えてください。おまわりは事故がおこらぬようにしたり、事件が起こらぬように見張りをするのではないでしょうか。
 その道の出口ではなく、入り口で「この道は歩行者専用道路です」と教えるのが本来の仕事なのでは。
今度そこでお巡りを見つけたら、僕は入り口で「この道は歩行者専用道路です」出口にお巡りがいます。っていう看板かかえて立っていようと思います。
 さて何て言うのかな。