今日は知人からお誘いのあったライブに飛入りさせてもらいました。「国分寺ラバーソウル」。音楽が大好きな人が経営しているんだなぁぁ。って感じました。僕の中では、国分寺、国立、福生は今でもどこか、本物のロックが宿る場所なのです。お客様が集まり出して、暫くしてから回りをみると、なんと皆さん若い。これは場違いじゃないかな。と一瞬頭をよぎる。こんな事を思った自分が恥ずかしいと思ったのは終演後です。お客様の温かい拍手と帰り際の握手。年齢、ジャンル、その他、諸々、関係ない事を確信しました。垣根を作っていたのは自分自身でした。しかも偉そうにね。ライブの経験値からすれば、自分の方が浅いはず。ただ歳とってるだけ。本当にお恥ずかしい。垣根を越えようなんて唄っていても、自分ですごい垣根を作っている人たちもなんだか多いような気もしてきた。
こんな素敵な場所で素敵な出会いをくれた友に感謝です。
今月のライブは今日で一通り終了。明日は松本師匠との楽しいレッスン。今日の事を話すときっと笑いながら「ステージに立ったらみんな必死だよ。とにかく何かをちゃんと伝えなきゃね」と言われるだろう。
いろんな事気にしてる場合じゃない。ギターだけじゃなく、ライブという生き物との接し方、音楽との付き合い方も教わっているようだ。
こんな素敵な場所で素敵な出会いをくれた友に感謝です。
今月のライブは今日で一通り終了。明日は松本師匠との楽しいレッスン。今日の事を話すときっと笑いながら「ステージに立ったらみんな必死だよ。とにかく何かをちゃんと伝えなきゃね」と言われるだろう。
いろんな事気にしてる場合じゃない。ギターだけじゃなく、ライブという生き物との接し方、音楽との付き合い方も教わっているようだ。