オルセー大きな目的の一つだったオルセー美術館に行ってきました。彼女と来たのは数年前、そうオルセーの大改修が始まる前。今年その大改修も終わり新装オープン。壁の色が白ではありません。
 いつもなら大行列のできる入り口も今日はすんなりパス。そんな中、足の悪い夫を抱えて入る老婦人とでくわした。車椅子がなかったのでとてもスロー。暫くみてたのだが他にお連れがいないみたい。こりゃ簡単に解決できる方法があります。僕が車いすを調達してくればいいのだ。たどたどしい英語で話しかけてみました。すぐ老夫婦は納得。ベンチに座って頂きました。
オルセーのスタツフもというか、海外ではこの手のことには対応が早い。バリアフリーは少ないけれど、人が手を貸すのはあたりまえのようになっている。車いす調達に3分もかからないのです。なかなか大柄の老父。オルセーをこの状態でみるのも大変かな。結局、三人でゆっくりみることになりました。かたことの英語が通じているのかどうなのかわからないまま、約4時間。もうあとは大丈夫ってところでさようなら。最後に婦人が一言「あなたは日本人なの」「はい。日本人です。あれま。日本語お上手なんですね。」
婦人「えぇぇ。私たち沖縄から来たのょ」「素敵な一日にしてくれてありがとう。またお会いできるかしらね」 
「また、いつかどこかで、会えると楽しいですね。じゃごゆっくり」
必死で話してた英語がどこまで通じていたか聞けばよかったーーーーーー。