ねむいまたまたボクは寝てます。今は夢の中。ボスの昨日は夢の中。それとも現実。今日は朝から横浜へ。こちらの方が夢の中。どちらも夢の中ではありません。いつも、そこに起こる全ての事は現実。お褒めの連絡もきてるじゃない。逃げないで。こんどこそは逃げないで。おびえないで。こんどこそは、受け入れて。歩き始めた自分を受け止めて。仕事や環境のせいにして夢を手放して。苦しい現実には夢を盾に逃避を続け。そして手元に何が残ったの。漠然と埋められない心の隙き間かい。ひとりじゃないょ。皆の笑顔も見ただろう。ボス。今日はゆっくり休みなさい。ボクの散歩やお昼ねと同じように、いつもと同じように歩けばいいだけさ。生きてる今はぜーーーんぶ君自身の時間だょ。ボクは今眠りの中でボスが素敵に笑う夢をみております。
「ありがとうょ。ジョット君。今。僕の問題は、空腹をいかようにするかだ。こんな夜中に空腹はこまる。食べるべきか、我慢して朝を待つべきか。幸せな悩みだ。」決定。パンをミルクに浸してジョット君、君に少しあげるから。それでよし。